07/11/14 17:32:46 1cE9O0ld0
場面変わって剣八VSノイトラ戦へ。
ノ「ゲハァッ」
いきなり悶絶しているノイトラ。
画面引いて剣八に腹部をぶん殴られているノイトラの絵。
続けて放たれた剣八のヤクザキックもまともに喰らい、遠くに吹っ飛んでいく。ズシャン、と地面に落下。
ノ「ゲハアァッアッ」「ガッアッ」「グァッ」
ドタッ、ダンッ、と地面を転げまわりながら悲鳴を上げるノイトラ。
剣「おい……」
話しかける剣八。いつまにかノイトラの近くに立っている。
剣「こんなもんかよ」「十刃(エスパーダ)の力ってのは―こんなもんかよ」
剣八の挑発を受け、ノイトラがバババッ、と立ち上がる。目を丸くしてちょっとだけ驚いた様子の剣八。
ノ「失敗(ミス)ったな」
ノイトラ、冷や汗垂らしながらも余裕の笑み。
ノ「今の打倒(ダウン)―てめえのワンチャンスだった」
ノ「あのまま一気に攻め込んでいれば、十分勝機はあったろうに―存外甘い男だな。えェ?」
ノイトラの台詞に対し、終始無言の剣八。何か哀れなものを見るような目を向けている。
ノ「いずれにせよこれでお前の―」
ノイトラが語っている最中、ヒュン、と剣八の腕が動く。
ザン、とノイトラの舌を切り落とす剣八。
一瞬呆然としたような表情を浮かべたあと―
ノ「~~~~~~~~~~~~~~ッッッ」
と声にならない絶叫を上げるノイトラ。
一「……ッッ強くなってる―俺と闘(や)った時よりも遥かに―」
一護の驚き顔アップ。織姫は手で口を覆って怖がっている。
ノ「ガァァッ」
ブチ切れて剣八に襲い掛かっていくノイトラ。
しかし、瞬時に背後へと回りこまれ、今度は背中の方を切り裂かれてしまう。
ノ「……ッツッグァッッ」
激痛に顔を顰め、もんどりうって倒れるノイトラ。
剣「解るか―ノイトラ・ジルガ」
再度話しかける剣八。
ノ「……?」
ハッ、ハッ、と方で息をしているノイトラ、何が何だかわかっていない様子。
剣「単純な霊圧ならば―眼帯で力を抑えている今の俺と、そう大きな差は無いはずのお前が、何故こうまで遅れを取るか―」
ノ(抑えている…だと…?)
剣「それだろうな」
ノイトラの得物である大きな鎌みたいなものを指差す剣八。
ノ(???何を―言っていやがる)
剣「磨き上げた虚(おのれ)の力以外の何者かに頼みを置く―そんな性根が技を曇らせる」
ノ「……ッッてめぇ―!」「嘗めるなッ!!」
手に持った鎌を横に構えてポーズを取るノイトラ。
ノ「埋立てろ!」「連投嵐(トルメンタ)!!!」
ノイトラの始解。テスラが完全な化物になったのと同様、人型の形態から、毒々しい模様のついた蛙の姿へと完全に様変わりしている。
それを見てフゥ…とため息を吐く剣八。
剣「まだ―わからないかい」
巨大な蛙を睨みつけながら言う剣八。
剣「今のお前さんは、その、無様に仕込んだ死神の力に頼りきっている」
ググ…と握る刀に力を込める剣八。すると―それまでボロボロだったはずの刀が、傷一つ無い綺麗な刀へと変わっていく。
ノ(なッ……)
剣「最早救い難い」
物凄いオーラみたいなのを出してノイトラを威圧する剣八。
ノ「う、うあああああッッあッ」
大ジャンプして上空から剣八に特攻していくノイトラ。
口の両端を大きく吊り上げた剣八の笑顔がアップで描かれたコマ。
次ページでドン、という音と共に脳天から真っ二つにされたノイトラの絵。剣八の頭上で爆発。
一「……!」(すげぇ―)
今回完全に驚き役の一護。
手ごたえのない野郎だぜ、と剣八の台詞入って以下次号に続く。
>>306
小半時かけて考えたから一応貼っとくわ。