07/11/17 11:31:34 P3dHTuYr0
スペバレ
播磨が金的くらって気絶してる間の話。
中村が向かっていることを口実にした沢近と八雲の会話がメイン。
やっぱり沢近に譲っている状態の八雲と、別に嫌そうじゃない沢近。
最後は以前八雲が回想したような優しい表情の沢近で締め。
「沢近、お前どこ行ってたんだ?いいかげん・・あれ?」
「?別に私機嫌悪くないわよ。それどころか今すごくすがすがしいの」
「へ~・・そういわれれば何か一つ大人になったって感じだな」
「さ、歩行祭は始まったばかりだし行きましょう」