07/11/24 08:53:03 ynThFY090
>>722
>単行本では「相手が雲雀とはいえ~」って書き直されてそうな予感。
「とはいえ」より「といえど」の方がラルらしい。
「いくら相手がγを倒した程の実力者であるあの雲雀が相手と言えど」
では長いから
「いかに相手が雲雀と言えど」
くらいでいいと思う。
>発信機が付いてると過程したとしても、
>せめて「このリングは破壊しておこう」
>とか考えなかったのかな>雲雀&ラル
>リングを特殊な術式をもって破壊しないと
>先人達との闇の契約によって呪われるとか?
ラルはともかく、雲雀は相手の雷のリングには
単に興味なかった(相手が戦力を落とそうがどうでもいい)
(むしろ強い相手と戦うのを好むバトルマニアな面もあるから
γとの再戦を内心楽しみにしてて、あんなふうにリングを放置したのかも)
あの時は並盛の秩序が乱されてて怒ってた(山獄への具合の心配はあったかどうかわからないけど)
からあんな戦い方(背後の球針態へ気付かれないように誘った)したけど、
本当はもっと純粋に相手の強さを楽しめる戦い方(咬み殺し方)を堪能したかったとか。