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「中2病」
思春期の少年の言動の特異さは、古来からたびたび語られてきたが、
明確にこれらの「症状」を「中二病」と名づけ、一般に広く知らしめるに至ったのは、
ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」内でパーソナリティの伊集院光が、
「自分は未だ中二病を発病している」ことを明かし、リスナーからその「症例」を募り、
1999年1月11日から1999年3月22日までに行われた「かかったかな?と思ったら中二病」
と言うコーナーを通して体系化されていった。
なお、このコーナーでは中二病的傾向のある者を馬鹿にするのではなく、
むしろ自嘲気味に語って笑いをとるものであった。
wikiより