07/11/07 15:45:36 FjHWzv1l0
HUNTER×HUNTER No.266◆『決戦1』
「なんじゃこりゃあ!?」
突然の流星群に一瞬躊躇したナックルは後ろのメレオロンを見た。
指をたて大丈夫とうなずくメレオロン。
ナックル(これも会長の仕業か?よしっ、このまま王のところへ行くぞ!)
ナックルとメレオロンはュピーに気づかれないまま階段を駆け上がる。
ユピ「どうやって来たかは分からんが退屈だったんだよ。」
シュ「お前の相手はおれだ。」
ユピに立ちはだかるシュート。
モラ「ゴン、キルア!お前たちも早く行くんだ!ここはおれとシュートにまかせろ!」
そう言い放つと同時に、煙幕が階段を覆いつくす。
ゴ「分かった。いこうキルア。」
キ「ああ、急がないと」
ゴンとキルアはユピがシュートに気をとられた一瞬のスキを逃さず階段を上がっていった。
シュ&モ(後はまかせた)
話は変わり、
ピトー「あれはさっきの龍!?」
落下していくなかで、
(あの人間は今まで会った中で一番強かった。もしあいつが王のところについたら)
「王は 殺される」
(是非とももう1度戦ってみたいニャ)
ようやく着地するピトー。
また場面代わり
会長が敷地内に着地。
会長「そんじゃいっちょ暴れてやるか。」
会長アップで終わる。
(ゼノいつ出んの?)
初めて書いたから、書き方とか場面描写が変だがすまん。