07/12/12 01:16:59 J2bRRt/q0
蚯蚓が何を言おうとしているのか察して、ゴレイヌは顔を赤くする。
確かに、結婚はしたけれど・・・初夜は何事も無くすごして、今にいたっていた。
蚯蚓「やっぱり・・・ボクはダメなの?」
もう蚯蚓はいつ泣き出してもおかしくないくらいに瞳を潤ませている。
そんな蚯蚓をゴレイヌは手繰り寄せて、胸に押し付けるようにして抱きしめる。
その手は背中をそっとさすりながら、蚯蚓の頭を撫でてあげる。
まるで、子供をあやすかのように、優しく。
ゴレイヌ「そんな事、無いよ。ただ、俺が意気地がなかっただけだよ・・・。
俺は今までずっと、念の研究しかしていなかったから、お前にどうしてあげればいいのかわからなくて・・・。
だから、下手な事をして蚯蚓を傷つけてしまったら・・・と、思って・・・」
蚯蚓「・・・・・・・・・バカ」