07/11/09 12:13:18 9kpCUHA20
>>446
野暮を承知でマジレス
江戸時代、15歳で武士が結婚、ってのはそうとうイレギュラー
武士は禄がないと妻子を養えないから、通常町人よりずっと結婚は遅い
部屋済みの次男三男はなんかは元々家すらないので
たいてい跡継ぎのない他家に養子に出され、家督を継いでから
その家の意向を入れて妻を娶る事がポピュラーで
万事面倒な手続きがあった
したがって厳格な家なら結婚まで童貞も珍しくない
ただし、格式がなく貧乏な長屋住まいの浪人の子など
町人に混じって暮らした武士の子息の場合
筆おろしは町人と同様早い事が予想される
精神的にも肉体的にも相応に成長したと見なすと
町内の嫌われ者でない限り、周囲の男達が筆おろしに連れてゆく
たいていは吉原の安いランクの女郎が相手だが
親が本人には内緒でその分のお金を渡しておいたり
町内の世話役がカンパしたりしていたらしい
女郎も心得ていて前髪立ちの息子が吉原にゆくと
手取り足取り優しく教えてもらえたそうだ
それが無くても、そこらにフリーランスの女郎が沢山いて
お小遣い程度で相手してくれた(ただし病気持ちかも)んだけどね
おまいら、そんな時代に生まれれば良かったね