07/10/30 16:53:31 0Zi0mCDB0
「ヒュウウ(呼吸音)
南無~~」
吹雪の山の中上半身裸で漫画を描いている冨樫
冨樫36歳 冬
煽り「冨樫、連載再開への軌跡!!」
己の発想と力量に限界を感じ
悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は
模倣であった
自分自身を育ててくれた集英社への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
10週連続 感謝の毎週連続掲載!!
機を整え
拝み
ネトゲ
構えて
描く
一コマの台詞を考えるのに当初は5~6秒
一話を描き終えるまでに当初は18日以上を費やした
描き終えれば倒れる様に寝る
起きてまた下書きを繰り返す日々
2年が過ぎた頃
異変に気付く
一週分描き終えても日が暮れていない
齢40を超えて完全に羽化する
感謝の毎週連続掲載
10週分もストックが!!
かわりにネトゲの時間が増えた
どこかのアトリエ
大勢のアシスタントの中で下書きを見せる若冨樫
山を下りた時冨樫のペンは
ペン入れを置き去りにした
アシ(気の…せいだよな
一瞬…消えて
ペンは後から…)
アシ「先生……?」
岸本「か…観音様が………!!」
冨樫「さて…印税かけて犯(や)るかい?」
岸本「印税は差し上げまする
是非私めを弟子にしていただきたい……!!」
怪物が誕生した
冨樫「いいよ 飯おごってくれたらな」
1年半以上昔のことである