07/10/30 01:23:51 c/zV9EaX0
「ヒュウウ(呼吸音)
南無~~」
吹雪の山の中上半身裸で正拳突きをしているネテロ
ネテロ46歳 冬
煽り「ネテロ会長、最強への軌跡!!」
HUNTER×HUNTER
No.265◆突入5
己の肉体と武術に限界を感じ
悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は
感謝であった
自分自身を育ててくれた武道への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝の正拳突き!!
機を整え
拝み
祈り
構えて
突く
一連の動作を一回こなすのに当初は5~6秒
一万回を突き終えるまでに初日は18時間以上を費やした
突き終えれば倒れる様に寝る
起きてまた突きを繰り返す日々
2年が過ぎた頃
異変に気付く
一万回突き終えても日が暮れていない
齢50を超えて完全に羽化する
感謝の正拳突き一万回
1時間を切る!!
かわりに祈る時間が増えた
どこかの道場
大勢の門下生の中で正拳突きを見せる若ネテロ
山を下りた時ネテロの拳は
音を置き去りにした
門下生(気の…せいだよな
一瞬…消えて
音が後から…)
門下生「館長……?」
館長「か…観音様が………!!」
ネテロ「さて…看板かけて闘(や)るかい?」
館長「看板は差し上げまする
是非私めを弟子にしていただきたい……!!」
怪物が誕生した
ネテロ「いいよ 飯おごってくれたらな」
60年以上昔のことである