07/10/30 05:18:16 /svk+n/HO
>>586続き妄想
姐「よし、次は…」
ペイン「よく見たほうがいいですよ」
姐、頭、自来也「!!?」
暁長髪が何も無かったように立つ
頭「なんなら？コイツ…」
自来也「何かの能力ですかな？」
姐「おそらくあれもペインというやつじゃねぇかのぉ」
頭「母ちゃん、何をゆーとるん。ペインは…」
自来也「なるほど！」
頭「え？なんかわかったの？自来也ちゃん」
自来也「えぇ、さっき出てきた２人は一言も喋ってない。そして技をくらった時も声一つもらしていない。ということは、あの２人は入れ物…違いますか？姐さん」
姐「たぶんそうだろう」
頭「…??ワシにはさっぱり分からんわい」
姐「つまりは、最初から戦ってるペインは魂が入っているから喋ることもできるし技も使える。じゃが他の２人は魂が入っていない。じゃから喋れんし技が使えん。それに死なない。しかしなぜ技も使えんやつを口寄せしたか…」
自来也「場合によって体を変えるといったところですかのぉ」
頭「ほほう」
姐「体ごとに得意な術やなんやらがあるのかのぉ」
自来也「それでさっきまでは口寄せばかりを…」
頭「ヤツを殺すには、喋ってるヤツを殺すしかない。そういうことじゃな？」
姐「そうなりゃ父ちゃんとワシで残りの２人に気を配っておく。自来也は魂の入ってる１人に集中しろ！」
自来也「わかりました！いきますぞ!!」