ワンピース専用ネタバレスレッドPart467at WCOMICワンピース専用ネタバレスレッドPart467 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:修正w 07/10/18 16:25:31 1wbi3Bce0 何度も言われて来た事なんだろうけど、ほんとこの漫画は人が死なないって事で損してる。 悪役のどんな悪びれた台詞を聞こうが、その悪役がどんな能力を持っていようが 主人公一味どころか登場人物らが殺されないのだから。 (とか言うと、馬鹿の一つ覚えに「ツメゲリ部隊」「過去編」だのあげてくる知恵遅れがいるが) ほんとどんな敵が登場しようとも、俺達読者は緊張感や臨場感も持つ事無く、 「主人公らはこの障害をどう切り抜けるんかな」「この能力はどんなんなんかな」といった 楽しみ方しか持てないのだ。 尾田のドアホの性格のせいで、設定は面白いのに、絵もセンスはあるのにおもっきり損しているのである。 これが冨樫みたいに妙に冷静で、おいしいキャラがいつ殺されてもおかしくないって性格だったら そーとーおもしろくなってたのにな、ワンピースは。 尾田が師と仰ぐ鳥山のドラゴンボールをこんだけ知名度がありながら 人気がまったく追いつく気配が無い要因のひとつに 結局ワンピはどこまでいっても戦いが「ままごと」止まりだってのがあるよな。 かと言って、尾田も今更死人の出ない作中で死人を出すわけにはいかないだろうし (この先中途半端な死人を出すと今度はペルの見せ場や、助かった命が軽くなる)、 なにより、当初の己の信念を今更曲げるわけにもいかない。 アラバスタ編終了後より、コアだったファン達(キムタク含む)が激減したのは 空島がどうとかよりも、単にあんなすごい死(ペル)を描いといて実は生きてますって結果に 「ああ、ワンピのスタイルってこれか」と、落胆、失望さされた事によるもの。 もちろん、死なないからといっておもしろく無いわけではない。 ただ、そこで読者達の脳裏に、尾田はキャラを殺せないんだと確率された以上、 物語自体にどこまでいっても「死なない」という天井が出来てしまったわけで そこからうまれる「心のゆとり」が読者から緊張感か臨場感を奪ったのだ。 どんな敵やどんな場面を迎えようと。 今、ワンピースはなだらかな放物線を描きながら、人気を下げていっている。 ピークはとっくに過ぎているのである。 これはドラゴンボールが、作中で「命がドラゴンボールで生き返る」といった 犠牲の価値を下げるような展開をバーゲンセールのように行い始めた時と同じ状況である。 そう、どんな犠牲を払うシーンを描いても死なないという結果は、まさに生き返ると同じなのだ。 ペルに始まり、どんどんそんなシーンを描いている。 新しい所ではエニエスロビーでのパウリー含む「ガレーラ一味の谷落ち」である。 あの後、それを知らされたむぎわら一味は驚愕し、そこでナミが 「人ってこんな簡単に死んでいいの?」と言っている。 笑えた。私はこの台詞はギャグなのかと思った。 すべてのキャラが凄まじい状況からも簡単に生還するこの漫画の中で まさかこんな台詞を吐かせるとは。 で、やはり生きていたフランキー一味。 谷落ちた当時、読者の何人が衝撃を受けただろう?安否を心配しただろう? 皆無である。誰もなにも感じていないのである。 そして、結果、生きていたフランキー一味に、さらに読者は鍛えられるのである。 ワンピが今一度おもしろくなる為には、この鍛えられ、余裕をかました読者の心を 一度粉砕しなければならないのである。この作者、「殺る時は殺れるんだな」と。 そしてその目を覚まさせるにはむぎわら一味から死人を出すほか無い。 (無いとは思うが、白ヒゲの病死では意味が無い) 今、ワンピの戦いは「ケンカ」で進んでいる。 それをどうにか「闘い」にもっていかなければ、 作中で七武海の顔が全員拝めた時点で、半分のファンが消えるだろう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch