07/10/10 18:53:22 Lp4PUlsf0
確かに
>>250の続き
「すまねえな、妹さん。こんな夜中に急に押しかけたりして」
「いえ、大丈夫です。また姉さんと喧嘩したんですか」
「面目ネエ」
申し訳なさそうに頭をかく播磨に、八雲はお茶を差し出す。
「あの…、夕食はもう済ませたんですか」
「あ、いや。家でゴタゴタがあって忘れてた」
「あまりものでよければ、食べますか?」
「おお、いいのかい?いやあ、妹さんには世話になりっぱなしだな」
「そんな…」手早く食事の仕度をする八雲。
「こりゃ美味そうだ。アンタと結婚する相手は幸せ者だね」
「いえ…」
「そういえば結婚はしないのかい?」
「今は仕事が面白いですから」
「編集も大変だからな、わかるよ。我がままな作家に振り回されて」
「播磨さんみたいな」
「うわ!こりゃ1本取られたな」
「あの、今夜家に帰られるんですか?」
「いや、今日は仕事場に泊まるわ、仮眠室もあるし」
「あの…、もし良かったら」
ピンポーン!
「八雲いる?拳児くんいないから遊びに来たよ!」
以下修羅場