07/09/28 19:18:32 mgDeqDwq0
・今や3年どころか、今年4月に下忍になって半年足らずで、転職希望者が増えているのだという。
人材紹介会社のインテリジェンスによれば、今年4-6月末の新下忍による転職希望登録が
昨年の4倍あり、その後も増加傾向にあるという。
また、リクルートエージェントでも、今年4-8月末の登録が昨年同月比で1・3倍の約600人
に上っている。
なかには、研修期間中から里を辞めたいと考える、そんな新忍者を木の葉の里
エリート養成部のエビス先生はこう見る。
「彼らは“生弱”。幼い頃から親や先生から叩かれた経験もなく、傷ついた体験もない。上官に
千年殺しされるとビックリして深刻に悩んでしまう。それが大きな違いです」
現場で叩かれ続けて生き延びてきた30、40代が新忍者を鍛え直すには時間がかかる。
しかもやり過ぎれば相手をうつ状態などへ導きかねない。まず“生弱”な相手と認識することが、
上手なつき合い方の第一歩だ。
「生弱ゆえにストレスもたまりやすい。中忍試験で見知らぬ人と3泊するだけで、『爆発
しそうになる』という人もいるほど。個室の生活に慣れているだけに、オープンな職場さえも
苦痛に感じることがあるのです」
生弱な新忍者が望むのは、自分を応援してくれる上官だという。そのためには-
▽小さな成功体験を重ねさせる 任務の基本の「企画・提案」「忍力」「仕事のランク」を
踏まえ、新忍者にも企画・提案から、最後までできた喜びを感じさせる
▽人前でほめて、やる気をアップさせる
▽ミスは責めずにフォローする。お礼の言葉がなくても、それで当然と思う
▽叱ることも大事だが、感情をむき出しにしたり、相手のプライドを傷つけたりしない
▽飲み会に誘わない 「腹を割って話そう」としても無理。強要せず、相手から「味方」と
思われることが大切
「今の若い世代は、職業忍者になりたくないと思っています。趣味も充実した“デキる上官”が
理想。この職場なら、そんなライフスタイルができる、自分のスキルも高まる、得すると
思わせるつき合い方が必要といえます」とエビス。(一部略)