08/03/10 19:56:55 2+/wZ4gU0
>>236
えっ~と、>>1にある「CLAMP式パッチワーク漫画の作り方3」
スレリンク(csaloon板)
にあるんだけど、
【ツバサ】 (2003年~ 講談社少年マガジン)
●宇多田ヒカル 『FINAL DISTANCE』PV
ツバサの始まりのシークエンスで、小狼とさくらがガラス一枚挟んで向き合って
透明なガラス越しに手を重ねるシーン
●尾田栄一郎 『ONE PIECE』 (1997~ 集英社週刊少年ジャンプ)
・サンジの足技「ムートンショット」
=韓国編で小狼が領主の息子を吹っ飛ばした蹴り・・・・・・同じ構図、エフェクトの付け方
・絵柄、プロポーション(妙に長くて細い胴体手足)、パース、構図
・「ドン」の擬音の使用効果
●『キングダムハーツ』 (2002~ ゲーム)
・色々な世界を渡り歩く
・それぞれの世界は歴代のディズニー(clamp)作品世界(の場合が多い)
・歴代のスクウェア、ディズニー(clamp)キャラクターの登場
・主人公は初めに辿り着いた世界で戦士と魔法使いに出会い、それぞれの目的の為に共に旅をする
●『AIR』
羽一枚一枚に記憶
=羽根は桜の記憶(こころ)、生まれてから今まですべての思い出が羽根になっている
●『風の谷のナウシカ』漫画版
6巻P158~7巻P10=『ツバサ』12話目
巨神兵の暴走=巧断の暴走・・・・・・・状況、展開、描写、台詞、構図
ーということらしいよ。
まあCLUMPが色々な漫画や同人誌から面白そうな所を取ってきて物語を作る
(パッチワーク)のは有名な話だからね!