07/09/29 14:19:15 Z+xVvCZJ0
>>412
例外はガゼル・パンチとデンプシーロール。
ヴォルグを倒したガゼル・パンチ、伊達を倒せず。
一歩のパンチは、元アマチュアのチャンピオンは倒せても、
プロのチャンピオンを単発では倒すことはできないことを証明。
「おまえの拳は軽いんだよ」という伊達の言葉は
ハッタリでも含蓄のあるものでもなく、その後の数々の試合でも、
単なる事実であることは十分に実証済み。
そこで登場したのがデンプシーロール。
ところで、伊達は一歩のベストパンチを食らっても立っていたが、
リカルド・マルチネスのパンチの前には、伊達のアゴやアバラを砕かれ、
重態となってリングに崩れ落ちている。
この事実からも、一歩のパンチ力はリカルドのものに及んでいない
ことは明らか。
一歩はデビュー当時からのイメージに引きずられ、
強打者、強打者、と言われているに過ぎないのだ。