07/09/26 11:03:34 KBY7c98q0
>>212
冴木は一歩を追い詰めるまでジャブも打たず、よけることに専念した。
普通にジャブで迎え撃ちに行った千堂戦では、簡単に内に入られてやられている。
唐沢はオープニングで迎え撃つジャブに一瞬で踏み込まれてプレッシャーを受け
以後サークリングしながらのジャブしか打ってない(そしてコーナーに追いやられた)
ゲドーは間柴、真田、リカルド、沢村と同様に、迎撃するジャブを使いまくっている。
この時点で、逃げるボクシングなどと呼べるシロモノじゃない。
そして一歩はゲドーの伸びるジャブに限って、全く掻い潜ろうともしなかった。