07/11/04 08:59:21 2SlbfOWWO
アクセス規制巻き添え食らってPCから書けないので携帯から
>>675
出鱈目…っすかorz
「死者の念を利用する」ってとこだけ特質で、あとは理に添って作ったつもり
死者の念を使うっつってもその死んだ対象者の能力をそのまま使えるんでは強すぎだし
面白みも無いし。能力の詳細を詳しく術者が知らなきゃ使えないし。
クロロやレオルの例を見ても死んだ対象者の念能力そのままは基本的に使えない
だから系統別にそれぞれの系統の性格を参考に、それらしい能力にしたつもり
念能力者が例外なくどれかの系統に属すのなら、それを使うのが自然かなと
人間のオーラが留まってるだけでその能力者がそこにいるわけじゃないから
あまりにもぶっとんだのは無しにして…って考えた
以下、イメージの流れ
強化系…ものの持つ力や働きを強くする→治癒→MOP回復
放出系…オーラを飛ばす→そのまま
変化系…オーラの性質を変える→そのまま
操作系…物体や生物を操作する→薔薇をオーラが操作→死んだ直後のオーラが最も向かいやすいのは
その死んだ原因を作ったもの
具現化系…オーラを物質化する→オーラが能力者自身を物質化→生前の姿を具現化→意志
特質系…他に類を見ない特殊なオーラ→気質の根本が普通と比べて違う→記憶
みたいな感じ…特質がうまく説明できん
強化系にしても「触れたものを強くする」じゃ単純だし強すぎだし
具現化系は具現化能力がそのまま発現とかも考えたが、
それじゃ上の「死んだ対象者の能力を使う」に当てはまってしまうし
こういうのも考慮に入れて個人主義者やら理屈屋・マイペースやらの性格も視野に入れた。
あと制約の事なんだが、「そいつが死ぬ」って最大の制約じゃないかと思うんだが
言い訳にしか聞こえなかったらすまん