07/09/12 21:29:10 VMMLsmIeO
ごめんよく見たら腹が巻物の蛙だった。
>>769続き
巻物に手の平をつける自来也
自来也「良し!」
蛙「どれくらいかかるんならや?」
巻物を閉じながら尋ねる蛙
自来也「そうはかからないと思うがの…ただワシに何かあった時はナルトに蔵入りしろ」
蛙「!!何を言いよんなら!!?ワシの腹にはナルトの八卦封印に結合する鍵が書き写されとるんじゃぞ!年々四代目の封印も弱まってきとる!いざという時それを閉め直すために鍵が残されたんじゃ!その大切な鍵を金庫と一緒に置くなど…!!」
自来也「とはいえその鍵はミナトが遺したもの…いずれはナルトに渡すべきだのォ」
蛙「まだ早い!前に一度お前にそそのかされて鍵で四象封印を少し回しただけでどーなったか…忘れたわけじゃなかろーが!」
自来也の脳裏に傷だらけになった時のことが蘇る