07/09/22 18:36:31 3lPsqiDc0
夢は終わらせなければ 未来へ進む為に(侑子&黒モコナ)
互いのその剣は 誰を守り 誰を傷つけるのか(両小狼)
Chapitre.167 傷つきし忍
目を覚ました黒鋼。傍らにいたのは、知世姫。日本国に、白鷺城に帰ってきたのだ。
とっさに左腕を斬り落としたのは、知世姫の声に従ってのものだった。
その意思にかかわらず、ユゥイが術者である以上、そうしなければ術から逃れられなかった。
出発前の「呪」とは、こうなることを予見しての「先見」。
未来を変えてはならない者の苦しみは、この旅を通じてでなければ黒鋼には理解できなかったであろう。
もう大切な者を失わないがために欲した力。その力ゆえに呼び込む災い。
知世姫「‥‥真の強さ」「分かって下さったようですね」
一段落ついたところで、知世姫はユゥイを迎え入れる。
対面早々、黒鋼をぶん殴るユゥイ。
ユゥイ「お返しだよ」「『黒様』」
黒鋼「‥‥ぶっ飛ばすぞてめぇ」
そのころ、真小狼は、四月一日と対面していた。
アトヒキ:伝えたい“何か”がある 遙かな時を超え 二人は今邂逅する―
コメント
久しぶりに京都へ行きます。取材
と対談ですが、少し自由時間もあ
るので楽しみです。