07/08/18 00:02:07 fY2AbPqK0
建設的な意見ではないかもしれんがとりあえず赤松について感じていることを書いておくと…
修学旅行編のラストで総本山が襲撃された時に、夕映からの電話を楓が旅館のロビーで受けてるシーンがある。(6巻p36辺り)
このシーンは丁寧な背景や奥で普通に過ごしている委員長たちの存在でなんというか赤松が伝えたいネギまの世界観はよく出ている。
図書館島や学園祭、日常の学園シーン等も世界観は良く伝わってくる。
CG使用には批判もあるがここまでハイクオリティな絵で世界観を描けるのは赤松組の凄さだと素直に思う。
漏れが思うに赤松って漫画家に必要な素養はある一つを除いて全て持ってるんだよ。
久米田には批判されてるかもしれんがここまで売れそうな要素を一見バランスよく配置できるってのは高い技術だし、どこかで見たような薄っぺらい
キャラも別にネギまだけに限ったことじゃない。
HPでのコメントや各メディアでの発言も冷静に考えれば最低限の気遣いや礼儀はかなりしっかりしてると感じる。
だけど漏れは14巻辺りで単行本を切った。
何故か?
それは赤松が持ってない唯一のもの他の素養もまあ客観的に説明できないのは一緒だが、それらにも増して客観的に言い表せないもの…
つまり月並みだが漫画家としてのセンスやクセなんだよ。
万人受けの代名詞のドラゴンボールだってフリーザ様の「絶対に(ry」みたいなクセのあるセリフや描写は意外にあるし
このクセの無さは赤松が意図的に出してないのか、それとも本人は出してるつもりでも素で無いのか…
刹那の羽毟りボツインタビューを見る限りこの人はクセのある漫画に対してコンプレックスがあるようだが、それはどっちだからなんだろうな