07/10/01 15:45:06 eCPtcOu+0
第百二話「大導寺信輔の音声」
1～3ページ目まで久藤の語り秋刀魚の話のやつの同人誌ver
先生:めるに対して「あれくらいしゃべれるといいですよね」
?:めるめるをなかしたなぁ！といいながら先生にパンチ
先生:誰ですかイキナリ何を！
?:めるめるの父親だが！
過負荷:芽留ちゃんお父さんにめるめるってよばれてるんです
父:極度に口べたになったのは小学校のクラスメートの心無い一言のトラウマが
音無って変な声じゃね？といわれて録音した声を聞いたらやっぱり変だと・・・
先生:まあ録音した自分の声は変に聞こえるんですけどね
父:まあ変だといったクラスメートはもう土の下だがな
先生:実は自分の声にコンプレックスが
洋画の吹き替えのような声だったらどんなに良いか！
父がそこからひらめいてめるめるの声オーディション開催
のどに小型スピーカー(>>610の首輪)をつけてオーディション開始
いろいろあって首輪つけたまま逃げ出すめるめる
変体ロリコンに拉致られるもタイミングよく臼井が「おっぱい」で何とか危機脱出
曲がり角で交と激突
首輪過負荷「好きだ」
恋が始まるにはほんの少しの希望があれば充分です
オチはまんじゅう怖いのやつでアニメが怖いっていうからアニメ化したら喜びやがって
ほんとに怖い物言ってみろ「二期が怖い」
柱:来週はなぜか緊急センターカラーです！
次号予告:センターカラーでなんかの発表あります