【村上よしゆき】新約巨人の星花形 十球目at WCOMIC
【村上よしゆき】新約巨人の星花形 十球目 - 暇つぶし2ch821:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/09/28 21:11:42 7MfSnXPt0
飛雄馬が200キロ近い超剛速球が投げれて、なおかつ抜群のコントロールだったら、ちょっと魔球っぽいことが出来そうな気がする。

その1
超チェンジアップ。
200キロとなると、ピッチャーの手からボールが離れる直前ぐらいにスイング開始しないと、間に合わない気がする。
そこで全く同じフォームで150キロの普通の剛速球を投げれば、ボールが届く前に空振りすることになる。
さらにもし同じフォームで100キロ近くのスローボールを投げられれば、スピードの落差実に100キロ。
まず打てない。

その2
リアル消える魔球
その1と逆に通常120~130キロぐらいで投げ続けて敵チームの目を慣らしておき、ここぞという時に突如200キロを投げたら、バッターにはボールが消えたように見えるかも。

その3
リアル大リーグボール1号
その2の応用で、突如投げた200キロがバットめがけてだったら、バッターは見えなくて防ぎ様が無い。
それに急に200キロの超剛速球がバットに当たったら、バットを落とすか、バッターがよろけたり吹っ飛んだりする可能性が高い。
オリジナルのようにピッチャーフライにならず、むしろ足元に転がりそう。
それをキャッチャーが拾ってタッチアウト。
オリジナルと違い、キャッチャーの目ととっさの判断と俊敏な動きが要求されるのが難点。


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