07/07/31 07:59:50 kyqa4q7+0
>>870
連敗が続く王
王「其方の腕を貰うと言っておきながら賭けの提案を取り下げるため
余の腕を千切ったが今では何事もなかったように戻っておる。やはり納得がいかん
そこで考えた。次、余に勝たなければ余は今度こそ自分の腕を捨てる」
プフ「王!何を!」
王「二度言わすなよ?」
プフ「っ~~」
コムギ「いやです」
王「其方が打たなければ余は腕を捨てる。それだけだ」
王「(其方にとって自分の命よりも余の腕の方が大事だろう
自分が勝たなければ余の腕がなくなる
そのプレッシャーこそ人を弱くする)」
明らかに動揺してるコムギ
王に追い詰められていく
王「(ふん、人間はこうも弱くなるものか)」
コムギの手が止まり目をつぶる
そのときコムギの全身にオーラが漂いだす
王「(これは・・・念?)」
コムギ「4-7-1弓新」
王「(まさか・・・初めからこれを狙っていたのか?あのとき大将を捨てたのもそのため?)」
パシ パシ パシ パシ
王「(まるで別人だと思うほど強い・・・ここまでとは)」
王「詰みだ」
フラッ・・・
失神するプフ
王「其方も疲れてるだろう。しばらく休め」
コムギ「は・・はい」
王「(余は勘違いしていた。人は守りたいものがあるからこそ強くなれるのだ)」