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ほい 「ベルモンド」うp
2006年9月26日発行赤マルより抜粋 自己まとめ
・ジャンルは「スリリング」
・時代背景は「17世紀前半のフランス」
・あらすじ
フランス・パリに程近い場所にある修道院「リヴィエール・サン・ミシェル」
ベルモンドはその修道院にある 部外者の入室を固く禁じた地下室の主である
彼は「真実を観る物」の異名を持ち そこで口を割らない罪人を拷問によって白状させることを生業としている
また一仕事受けるごとに凶悪事件の凶器を報酬として要求する
彼の拷問方法は極めて特殊なもので 剣で罪人の体を切り刻むのだが元通りにくっつけることができる
しかし斬られたときに痛みは感じるようだ
この読みきりでは罪人の体を切り刻み 世話係に持ってこさせたソーセージと細切れになった体をごちゃ混ぜにし
飼っている猫にそれを食べるように言った 猫はソーセージだけを食べるのだが罪人は自分の体も食われているのではないかと
精神的に追い詰められる そして飼い猫に切り落とした罪人の指をくわえさせ罪人の精神を極限まで追い詰め 罪人は意識を失いかける
その「人が意識を失う間際」にベルモンドは罪人に「汝に問う、~」と得たい情報を訊ねる
この時相手が口に出せなくてもベルモンドは相手の瞳の奥に質問の答えを「観る」ことができるのだ
またベルモンドがこのような力を得たのには彼の生い立ちに原因があると考えられている
彼の父はある有力貴族の青年であったとされる しかし貴族なのにもかかわらず奴隷と恋に落ちたという
このことが世間に広まることを恐れた青年の父は その奴隷を「魔女」に仕立て上げ処刑した
だがそのときすでにその奴隷は身ごもっていて 処刑前夜にベルモンドは生まれた
そしてベルモンドを死なせることを不憫に思ったある修道僧が修道院の地下で密かに育てていた
貴族はこのことに気付いたが「地下から一歩たりとも外へ出さない」ことを条件に不問とした
しかし興味深い仮説が残されていた
魔女に仕立て上げられたあの奴隷は 本当に「魔女」の家系のものだったのでは?というものである
くわえて本来交わるはずの無い「貴族の血」と「修道院の地下」という特異な条件があいまって
この不思議な力がベルモンドに宿ったというのだ
まとめるって言ったのにかなり長くなったな 駄文でスマソ
これは上記の赤マルでの設定なんで本誌連載の時どう変わってるかとかも注意して読むつもり