07/06/27 09:13:45 cM7hQLYO0
標的151 ヒバード
神社
獄寺と山本、γの目の前で取っ組み合いの喧嘩をはじめる。あきれて見ているγ。
γ「オレはガキの喧嘩の仲裁しに来た守り役か?」
獄「てめーはヒバードでも追ってろ!」
山「今はそれどころじゃないだろ!」
γ「確かにそうだな」
γの肩に鳥がとまる。
獄「ヒバード!」
γ「この鳥の名か?やはりおまえたちはボンゴレの守護者か」
獄「ヤロウ!」
γ「まあ、どちらかがくたばるまで傍観しているのもかまわなかったんだが…」
獄「があっ…!」
山「獄寺!」
γ「時間がないんだ。雨の守護者、嵐の守護者、おまえたちのボンゴレリングを頂戴するぜ」
公園
沢「どうしよう!獄寺君と山本があぶない!!」
ラ「落ち着け沢田、今は二人を捨て置いてでも笹川の妹を捜すことに専念するんだ」
沢「でも…!」
空を飛んでいた鳥が急降下してツナの肩に止まる。
沢「ヒバード?神社で消えたはずの?」
ヒ「ゴクデラ ヤマモト ブジ ジンジャ マカセロ」
沢「ヒバリさんからの伝言?」
ヒ「ジンジャ マカセロ サワダ ハ イケイケ」
ラ「もしや何羽か伝達用に飼っているのか?」
沢「ヒバリさんが!10年後のヒバリさんがいるのなら…!」
ツナ立ち上がる。
神社
境内の森からヒバードの大群(100羽以上?)がいっせいに飛び立つ。
獄「これは…!?」
山「ヒバードって一羽じゃなかったのか?」
社からあくびしながら黒服の男が降りてくる。
雲「のんびり昼寝なんかしてる場合じゃなかったね。その間に並盛を好き放題にしてくれるとは思わなかったよ。
僕の鳥、一羽返してくれない?」
獄「まさか…」
山「あれが…?」
γ「ようやく大物のウサギが網にかかったか。久しぶりだな、雲雀恭弥」
雲「さあ 君 誰だっけ」
互いに武器を構える。
花に手をつかまれて走る京子
京(10年たつと町の風景も変わるんだなあ。見たこともない建物ばかり)
花「ここよ」
京「え…?」
巨大な建物の門前に黒服の男たちが立っている。
京「花?ここどこ?」
花「京子ごめん、私、嘘ついた」
京「花??」
花「ようこそ、ジッリョネロファミリーのアジトへ」