07/06/03 02:44:26 OJV1y40/O
>>724
保育園児くらいのときだってばよ
鍋に座っちまってそのあとソッコー病院に運ばれたってばよ
あまりの痛みにおれはそのとき泣くことしかできなかったってばよ
そして医者は
「十歳まで生きられるかどうかの酷い火傷」
って言ってたらしいってばよ
それを聞いた日からおれは楽しく生きることだけを目標に生きた
でももう18だってばよ
あの医者大した奴じゃなかったってばよ
火傷のほうは12くらいから治癒が止まったってばよ
だから今もケツの半分は火傷のままだってばよ
でも平気だってばよ
おれは一生ケツに火傷を抱えて生きてくってばよ