07/06/01 20:38:41 xHauA5jq0
一応バレ
サブタイ「インク×セカイ」
アオリ 破滅へと急ぐ記録者…!!
黒ちん「駄目だな…。お前は失格さ」
ラビ「…」血を吐いて倒れるラビ。目をぼんやりと開けながら目の前に立つパンダを見る。
パンダ「わしらは記録に残らない存在。ここで綺麗に消えて無くなれ…」
黒ちん「安心しなよラビ。後はオレがちゃんとやってやるさ♪」
ラビの周りに今までの色々な光景。
倒れたアレン「ラ…ビ…」
突然頭が木っ端微塵になった筈のアレンの亡骸から声。ラビはゆっくりとアレンを見る。
アレン「戻って…きてくだ…さい」
ラビの目に突然生気が戻る。
場面転換
アレン「ラビ!!戻ってきてください!!」
ロード「無駄だよぉ? 僕の夢に届く筈ないじゃん」
アレン「その世界は夢なんです!!あなたは『ソコ』にいるべきじゃない!!」
リナリー「アレン君…」
アレン「あなたがいるべきはこの世界だ!!目を覚ましてください!!」
ロード「ちょっとぉ…。アレン、五月蝿いよ?」
涙を拭い、怒りに満ちた表情でロード右手を突き出す。
その合図と共に、リナリーとひゃっほぉの入っている箱の周囲にあるろうそく針が発射。
アレン「!?」
ラビ「これは夢…」
黒ちん「そう、これは夢さ。だがオレとじじいの言っている事は事実さ」
パンダ「お主は記録者失格なのは…な」
ラビ「オレは…帰るんさ…」
周囲に存在しているゾンビが消え、真っ黒な海に立つ。
ラビ「確かにオレは記録者として失格さ。でも・・・・」
黒ちん「?」
ラビ「四十九番目の『これ』が今のオレさ!!」
黒ちん「…」黒ちん軽く微笑む。パンダ溜息。
ラビ「『ラビ』としての債務を…オレは…果たす!!」
ラビが腕を構えたところで暗転。
アレン「リナリー、チャオジー!?」
ロードクスリと笑う。土煙で様子が良く分からない。
すると突然、ロードの表情が豹変する。
ロード「まさか、ありえない」
土煙が晴れ、炎の蛇が周囲を包むカタチになり、針を防いでいる。
ラビ「悪い悪い。思ったより時間食っちったさぁ」
バンダナの外れたラビが姿を現し、槌には『火判』
で、最後の柱に「このラビ…どちらだ!?」