07/06/11 22:25:35 UqJLyOu90
>>850
まず、自分自身が近づくことによって、最悪な術の効果を自分自身が直撃する可能性。
さらに、素で回避されてしまった場合、止めるのにもダメージを追うかもしれないし、リーンもがら空き。
>どんな戦い方をしようがリスクは存在するのになぜシンの場合のリスクを強調するのか?
どんな術を使っても存在する相手の能力が分からないことによるリスク+シンのリスクそのものがあるから。
>そのスピードになす術もなく本を燃やされ送還
シンで接近しなければ、少なくとも抵抗は出来るかもしれない。
抵抗が出来るッツーことは、なんとかなる可能性が少しでも生まれるだろ。
シンを避けられれば、そのスピードでがら空きのリーンを狙われることは間違いないと思うが、
アシュロンがそばに居れば、今度は助かる可能性が生まれてくる。
>小手調べにディガル・クロウを使い死亡
シンも同じだが、コレに関してはシンのほうがリスクは少ないかも、と思いきや、
やっぱりシンそのもののリスクがあるし、相手がどんな術を持ってるかは分からんわけで、
上記のことが示しているのは、接近することが危険である、ということのみ。
>対抗策があっても反応できない可能性が高いことを考えてもシンが他の方法と比べて
>とりわけリスクが高いとは考えにくい。
全ての魔物のデータから考えると確かにそうだが、
アシュロンからすれば、反応できない可能性のほうが高いかどうかは分からないだろ、と。
そう考えると、自分にもわかるシンのリスクの高さだけが手元に残り、リスクの少ない術を選ぶことになるほうが多いと思うよ。