07/04/23 13:04:01 22+aTk680
>>34
現在のところ、大門が九澄のGPを疑う理由が無いよ
九澄対観月&小石川戦にしても、後から冷静に分析したら九澄は最良の選択肢を取ってると思うはずだ
いくらGPでも、二人のA.C.(しかも飛ばし系)を同時に相手するのは骨が折れるので
両者を引き離し、できれば片方を戦えない状況に追いやるのがセオリーのはずだ
それには、観月をブラフで脅し、エンジェルフライを自分に使わせるのが一番だ
エンジェルフライの弱点は、自分が浮いている間は他の魔法がまったく使えない点にあるからな
また宙に浮くという性質上、素早い魔法解除が不可能(地上に落下するから)というのも重要だ
だから観月にエンジェルフライを使わせた時点で、敵を一人減らしたのと同じことになる
そうして両者を引き離した上で、九澄は小石川の性格を読み、もっとも効果的な戦法を取った
小石川の得意魔法の弱点を突き、それを魔法を使わず、単純な手段で封じるという戦法だ
自信過剰な小石川(魔法のバリエーションも相当研究していたんだろう)にとっては
この敗北はかなりの屈辱のはずだ。なぜなら、九澄にプレートの差で負けたのではなく
九澄以外の誰でも使えるような手段であっさり負けたことになるんだからな
(実際には、九澄の知力と身体能力と動体視力があったればこその封じ方なんだろうが)
この状況を見ていた観月が、そのまま九澄に戦いを挑むとは考えにくい。仲間の元に報告に戻るはずだ
そしてそれを聞いた大門も、九澄の戦術を、F組の士気をくじくための絶妙な手だと感じるだろうな