07/04/26 21:24:43 1ov8iaoL0
一方工場の外では……
山本「おっ 獄寺!!何してんだこんなところで!!」
ハル「あ!!獄寺さん!探してたんですよ!!」
イーピン・ランボとともに状況を把握していない山本とハルが獄寺に話しかける
獄寺「……どーなってやがる……うそ…だろ…?よりによってこんなやべぇ時に…」
野猿「ん?刀の奴のナリが変わった?」
獄寺「いいかおまえらよく聞け!!とにかく逃げるんだ!!」
山本「ん?」
ハル「はひ?」
獄寺「はひじゃねーんだよアホ女!!これしか道はねーんだ!!」
ハル「アホって何ですか!!」
言い争う二人の後ろで「どこだココ…?」とマイペースな山本
獄寺「いいから走れ!!じゃねーと……」
何かに気づいた獄寺の視線の先で、野猿が黒鎌を振り上げる
野猿「逃がさないね!!ショア!!」
獄寺「しまっ…!!」
野猿の放った炎(?)がドゴアッと直撃し、カバンやバットが吹き飛んでしまう
野猿「へへん」
場面は工場内へと戻り
ツナ「さがってろ」
京子「……はい…」
京子に一言告げると、両手に炎(?)を宿して太猿の攻撃を防ぎ、なおかつスピードを上げて太猿に襲い掛かるツナ
太猿「ぬっ 加速したのか!?どーなっている!!?」
驚く太猿の背後に回りこむツナ
太猿「ちっ っだらぁ!!!」
太猿が黒鎌を振り回すも、ことごとくかわされてしまう
太猿「ハエかこいつは!!ええい うっとうしい!!」
苛立つ太猿が匣にリングをはめ込むと、その背中から槍のようなものが湧き出てきて―
ツナ「!?」
太猿「屁でもくらいな」
槍がツナの左肩を貫く
京子「ツ…ツナ君!!」