07/04/11 13:29:39 BCV6xMdC0
【文化】“アニメは大人のものなのか…” アニメ離れする子供たち、盛り上がる深夜アニメ
子供のテレビアニメ離れが加速している。視聴率は年々下降し、ゴールデンタイムからは
アニメ番組の撤退が続く。
一方、深夜時間帯では大人向けに多様なジャンルのアニメが競合し、複雑に変化している。
「アニメはもう子供たちのファーストチョイスではないんですよ」。
調査会社ビデオリサーチによると、2001年に6・2%だったアニメ番組の年間平均視聴率
(関東地区)は昨年3・6%に。常に10%以上が
期待できるのは「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」など数えるほどだ。
象徴的なのが昨年秋のフジテレビの番組改編。
「ONE PIECE」が日曜朝(関東地区)に移るなどゴールデンタイムからアニメが消えた。
「Dr.スランプ アラレちゃん」など視聴率30%を超すヒット作が続いた1970年代後半から
80年代までの隆盛は、もはや過去のものだ。一方で盛り上がっているのが深夜帯アニメ。美少女もの、
ロボットものなど内容は多彩。現在、民放キー局は現在、関東地区で週に15本以上を放送している。
視聴率が期待できない深夜帯でなぜアニメが増えるのか? アニメ専門誌「アニメージュ」の
松下俊也編集長は「テレビ局の狙いが視聴率から、番組をDVD化するなどした関連商品の売り上げに
移っているため」と説明する。DVDが一万枚売れれば採算が取れ、関連商品や海外販売の展開も
可能というわけだ。
キー局幹部も「関連商品で確実にもうけられるから、低視聴率でも気にならない」と明かす。
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