07/04/09 16:54:17 UTGpz4LP0
>>595ツーシームってそんなんじゃないよ。
ツーシームはボールの回転を極力減らすことで初速と到達速度の差を大きくさせて思ったよりも遅いと錯覚させる球。
だけど初速の時点である程度の速さをださないといけないから少しは回転はかかってしまってナックルとは別になる。
打者はだいたい初速を見た時点でバットをふるタイミングをはかるから普通のストレートより初速と到達速度の差を広げることで凡打を量産することができる。
例えばAさんのストレートが初速130km中間速度125km到達速度120kmだったら、
ツーシームの場合初速130km中間速度120km到達速度110kmになるってわけ。そうするとどうしても振るタイミングが早くなる。
だからシンカーぎみにおちるってのはナックルに近い感じになってるからそうなるわけさ。
ちなみにフォーシームは逆で螺旋状で回転をすばやくかけて空気抵抗を少なくして、
初速と到達速度の差を縮めて思ったより速く錯覚させることができる球。
あとフォーシームのことをジャイロと読んでる人が多いけど実はツーシームもジャイロの一種。