07/03/22 16:16:29 s+jwIljd0
20年前は5000人以上いたアニメーターは
今や1000人ほどにまで減ってしまいました。
5年ほど前、テレビのインタビューでスタジオ・ジブリの鈴木プロデューサーが
「30分アニメの制作費は240万円という安さなんです」
と、訴えておりましたが、
あれから更に減っていき、今や150万円ほどになっております。
アニメがもちらす利益は増えているのに、制作費は減り続けています。
ちなみに、200万という制作費は40年前のアメリカのアニメの制作費です。
掲示板や日記などに、最近のアニメはパワーがなくてつまらん、
などど書いてる人がありますが、
あたりまえじゃ、ボケ
1000人しか残ってないアニメーターがこんな少ない制作費で
パワーのあるもんなんか作れるか
さて、それでは、アニメーターの現在がどのようなものか
ずばりと書きます。
前のように抽象的な書き方ではなくリアル数字で
アニメーターは社員ではありません、
1カット描いていくら、1枚書いていくら、1枚塗っていくら、のフリー事業者です
そのため、能力によってばらつきがありますが
平均的アニメーターがこういうものだ、というものを書きます。
アニメーターに休みはありません、正月も働いています。
一日の平均労働時間は18時間以上
週2日は徹夜となり
休みはゼロです。
これで1ヶ月の収入はだいたい5万円です。
冗談ではありません、
わたし自身、専業アニメーターだったころは
年収48万円~64万円でした。
年収です。
確定申告でも残っています、
ずっと市役所で申告してました。
( わからない人に補足説明、年収120万以下の低額所得者は市役所で確定申告します)
URLリンク(www6.ocn.ne.jp)