07/03/16 16:19:19 IRBOmlRt0
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テーブルにつくアレン一行。
「ここ以外は全て消滅した」
言葉がリナリーの胸に重くのしかかり、心配でたまらない。
心がくじけそうになるが、ラビが震える手を握り励ます。
アレンだって頑張ってるさ
ティキはアレンの左腕が気になっていた。壊したはずなのに。
「壊せてなかったんでしょう。ここに在るんだから。」
強気に対応するアレン。
イノセンスに興味が出てきたティキが質問を続ける。
「心臓を喰われても生きてたのも左腕のせい?」
その言葉に驚くアレン一行。
ラビは考えを巡らす。
いつかのブックマンの言葉「イノセンスが適合者を救う。これは異例だ」
リナリーとアレン。異例が二人。
リナリーの異例=ハートの可能性は安易だったか。ハートは一つとされている。
このふたりの異例には、もっと別の意味が?
その時、ラビの心にロードの声が。「記録したぁ?ブックマン…」
心を読まれている?
ティキは千年公の計画には最初は遊び半分で参加していた。
所がアレンの事で自覚が出てきた。退治を本気でやらなくては。
蝶の形がリナリーに忍び寄る。
左手で蝶をつかみ取り激しくティキを睨み付けるアレン。
これ以上仲間を傷つける事があれば、あなたを殺してしまうかもしれません。
ティキにむかって突進するアレン。
ラビも立ち上がるが、その前に立ちふさがるロード。
箱舟消滅まで刻限は間近。
ラストダンスといこうぜ、少年。
以下次号