07/03/17 23:30:27 j6x/uKM80
「あれ、念能力だっけ。いいねぇ面白いよ。僕もネタ使いたいなぁ。ほら、ノヴって
人が使う空間を入っていくやつとか。あれ?そういやブチャラティで描いたなぁ。
似てるよね。ハハハ。でも射程距離が遠いからいいなぁ。スタンドは制限が多いから」
やりやがった!コイツ!わざとだ!馬鹿にしてぇんだろ?俺を!
それに全然同じじゃないだろ!俺のがもっと練ってんだよ。話もよぉ。
あんたのは行き当たりばったりじゃねぇか!
「あれ?いいでしょ?行き当たりばったりでも。漫画は勢いだよ。冨樫君」
おい~!鳥山先生!俺、また顔に出てた?ちょ、タケ!お前後輩だろ?
何とかしろよ!てか俺を家に帰せよ!
「みんないいですね。超能力とか、ビーム出したり。俺なんか時代物描いてるから
そんなの出したくても出せないですよ。ハハッ」
オメー!何3人共に喧嘩売ってんだ!ゴラァ!
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鳥山は話に飽きたのか、机に戻ってイラストの続きを描き始めた。
荒木も言いたい事を言ったのか、ほくそえみながら原稿の続きに入ったようだ。
井上は少し申し訳ないような素振りをしているが、空になった一升瓶の底の
一滴を飲み干すしぐさをしたり、あぶさんみたいな事をやってやがる。
まあ、俺への興味も失せたのか、皆、好きにすればいい。
俺も自分の机があるみたいだし、PCで2ちゃんで自演でもして暇を潰そう。
ひとまず今のイライラが納まれば、後の事は後で考えたらいいだろう。
って、パソコンねぇーーーーー!!
つづく