07/03/17 00:25:28 w2AX+XsH0
猿飛 「とにかく私は負けるワケにはいかない！！私が敵の動きを封じる！！その間にポテチを取り返して！」
ヌバァァァ
大量の納豆を投げつけるさっちゃん。
しかしお登勢やキャサリンの方へ投げてしまい身動きがとれなくなった彼女達から怒られる。
だが九納豆は兵衛にもヒットし、九兵衛はポテチを手放してしまう。
空中に放りだされるポテチ。
猿飛 「ポテチをよこしなさい あなたがやせたって別に誰もよろこばないわよ！」
お妙 「オメーに言われたくないんだよ！！M豚（メス豚）がァァ！！」
醜い争いをする二人も地面に巻かれた納豆に足を滑らせ転んでしまう。
納豆にからまった六人は円を描くように倒れており、ポテチはその中心にまとめて落ちている。
醜い女達「ぬがぁぁぁぁ 最悪だァァァ！！」
醜い女達「全てのポテチがそろったのに！！くっ・・・届きそうで・・・届か・・・ない」
神楽 「クソだらァァ！！負けるかァァ」
お妙 「ポテチは私のものだァァ！！」
猿飛 「スリムに・・・ 美しい身体になるんだ！」
お登勢 「女の意地をみせてやるぅ！！」
ー神楽の回想ー
我ながら
クサイ芝居と感じていた
そう これは罠 ポテチを求める体（てい）を装っていたが
これは 他の連中をポテチへと誘う私のリーサルウエポン
私のうす塩味のポテチは ただのうす塩味ではなかった