07/04/11 03:38:01 TJdt+wOA0
>>886
持っていると他人の思考を受信できるようになる木の実を主人公が拾う話。
単なる表層意識だけではなく、言葉にならない深層心理までわかるようになる。
周囲の人間の自分に対する本音などをいやと言うほど知った主人公は、
最後にテレパ椎を砕いて捨ててしまうんだけど、以下が最後のコマの独白。
「もう ぼくには 心の声はきこえてこない」
「だが……
善意に包まれて ぬくぬくと居心地のよかったあの世界は
二度と帰ってこないのだ」
……そりゃあ紫穂があの年で達観するのも無理ないわ。