07/03/06 21:04:12 JFpLyGYcO
…続き。
サスケは両足をつき、かつての仲間へと両手をついて土下座をした。
サスケ「今更みっともねぇんだけども!!!」
「おれ゙一味をやめるって言ったけど!!!」
顔を歪め、必死に伝えるサスケ。
しかしその顔からは真剣さが伝わってくる。
サスケ「アレ…!!!取り消すわ゙けには」
「エック ひっく」「いかねェかなァ―!!!」
その間にも敵はナルトたちに攻撃を続け、
なんとかかわしつつナルトはサスケの声を聞いていた。
サスケ「ダメかな゙―!!! …頼むからよ」
ナルト「………!!!」
サスケ「お前らと一緒にいさせてくれェ!!!」
サスケ「もう一度…!!!」
サスケ「おれを仲間に入れてくれ゙ェ!!!!」
「ウオオオォオ!!!」
声を渇らしながらもサスケは泣き叫び続けた。
自分の想いを伝えきり、
愕然と座り込んでいるサスケに
ナルトの影分身がやってきて手を伸ばした。
サスケ「ナルト…」
ナルト「バガ野郎―早く」
「掴ばれってばよ――っ!!!!」
ナルトもサスケ同様に涙をぶおおっと流した。
ナルト「むあ…!!!」
カカシ「ま、バカはおまえだ!!」
そう言いつつ、カカシも嬉しそうに笑う。
サクラとサイも喜ぶ。
終始見ていた綱手は思わず「プッ!」吹き出した。
だがその瞳には涙が浮かんでいる。
綱手「アハハ…!!!」
「カッコ悪いわね あんた達っ」
その涙を拭き取りながら綱手も喜んだ。
ナルト「やっと…全員揃ったってばよ!!!」
「さっさとこんな砲撃抜けて!!」
ナルト「任務にいくぞ野郎共~~~!!!」
一同「お――っ!!!」
終わり。