07/02/25 22:46:36 hsP/hkCx0
Ｓ英社のある関係者に聞いたんだけど、
八門遁行って実際は九門まであるんだって
開門・休門・生門・傷門・杜門・景門・驚門・死門が
現時点ではあるけどこの最後の八門、死門は更なる九門を開く為に存在するんだってさ。
九門の名前は鳴門（めいもん）てのが殴り書きの設定集があったみたいだよ。
んで下のが別の原作設定集を見たのを聞いたやつね。
過去の大戦、忍界大戦の終結間近、激戦の為に自分の里が絶体絶命になり凄まじい敵国の大群が攻めてくる。
それを直視したある忍者が大切な人そして里を守る為に自らの命を捨てる覚悟で八門遁行の体内門を決意した。
そして八門を開き八門遁行の陣となり敵軍を壊滅し劇的に戦局を覆す。
しかしその者は八門を開き里を守った時点で死んでしまう。
その後、その忍者の体が自然と九門めを開き九尾になってしまう。
結果、その忍者が命を賭して守ったものまで九尾に壊される。
その後、九尾は木ノ葉の里にも現れ四代目が駆けつけたってわけ。
つまり八門遁行の体内門は禁術中の禁術で妖狐を生み出す代物らしいね。
この事実はカカシ、ガイは知らない事になってるらしい。
カカシ達は、八門遁行で里を守ったところまでを目撃した事にしてるらしいんだ。
まあだいぶ初期の頃の設定だったらしいから岸本先生も変更してるかもしれないけどね。