07/02/16 00:45:50 +rU9DUnm0
動機を考えてみた。
雑誌を買ってないので矛盾点があるかもしれないけど。
1話で出て来た、金田一がした親切のきっかけである、あの登山用の
立て掛け地図が原因で、誰かが死んだんじゃないかな。
焦げ後(だっけ?)で、危険地帯である場所を消したのが、たまたま
そこに同時期に居合わせた、双子とカップルとAとB。
双子とカップルがグルになり、いたずら心か何かで軽い気持ちでAとBに
「こっちの道を行けばいい」みたいな事を言ったら、
AとBは遭難し、Aは死んでしまった。
後にその事実を知り、自分達のした行為を隠しそ知らぬふりをして
生きて来た双子とカップル。
Bはその復讐の為に、この企画を持ち上げた。
忘れられているにしても、双子とカップルに一応顔がばれないように
Bは顔を隠す必要があるので、この場合のB=犯人は、
やっぱり弁護士という事になる。
顔の凍傷は、その遭難の時に負ったもの。
弁護士はたまたま資産家のおじさんと顔見知りになり、金田一との話を聞く。
殺人計画を立てる。
金田一を自分のアリバイの証言者として呼ぶ事にする。
ってのはどうかな?
おまけ
比良木も殺人の共犯。雪霊タカハシの存在を強調する役目。
別件でヤマダと相島はグル。ヤマダが書いたメモが怪しい。何かの連絡に使ったのかも。