07/02/23 11:17:44 cDIWQWU20
あまり外じゃ口に出せない事を、紙面で大っぴらにやってくれる爽快感はある。
だが、漫画としては限りなくウンコに近く、「幕張」の方がまだ物語に厚みがあった。
そんなら、こんなん漫画でやるなや。コラムにでやれやぁ。と言いたくなる内容だが
当然、載るほど厚い内容ではない。
要するに、薄っぺらなんだ、この漫画は。
絶望先生というテンプレートの上に、2chで拾ったようなネタを乗せるだけ。
もはや変化すらも望めず、絶望的な状況のまま連載は続けさせられる。
そんな状態を一番悲しんでるのは久米田本人だろう。
彼こそが絶望先生であり、彼に漫画家としてのプライドが残っているならば
一刻も早い安楽死(打ち切り)を願っていることだろう。