07/01/09 07:00:33 NsZh9Ri5
>>524
無意識下の相手にもOKとなると本当に声が届いているのか、
それとも相手が聴いてないだけなのかが判断しづらいのではないでしょうか。
これでは相手に声が届いたかどうかの判断は操作系に頼らざるを得なくなり、
一番初めに操作念を植え付ける必要がありますよ。
それを踏まえた上で改善案です。
能力説明の後、念弾をすぐにでも撃てるようにし(最初は操作念を込めただけの威力・追尾無し)、
それが当たったらtrick or treat、
その後触れられない条件を満たせば威力のある追尾弾を撃てる。
それが当たったら再びtrick or treat…という風に回を重ねるごとに
念弾の威力が上がっていくようにするのはどうでしょうか。
これなら能力者のオーラが許すかぎり、ほぼ際限なく威力が上がるため、
将来的にだブルマしんがんを超え、ウボォーを倒すのも夢ではないぜうへへ…。
ついでだが、日光下で使えないとか敵のオーラにも触れないとかの制約は増やさなくていいぞ。