07/01/01 16:22:38 Ft9Nb2zR
>>441
まず対象者が発を使用しているかどうかをどう判断するのか。
やるとしたら”対象者が発を使用している場合、能力解除”という操作を、
念弾の中に組み込んでおかなければならないと思う。
つまり対象者を本当に能力の対象とできるかどうかは、念弾の命中後でないとわからない。
よって発使用中の能力者へ撃ってしまい、オーラを無駄にする危険性がある。
そういう意味も含めての”発を使用している最中の能力者を対象にはできない。”になるね。
次に念弾にするオーラは能力者の顕在オーラ量全て、ってセコ杉。
顕在オーラ量が少なくても能力の効果は問題なく発揮するってことでしょ。
この技を使用するときは顕在オーラ量を少なく調整することで、常に消費オーラを節約できる。
そして多くの顕在オーラを込めれば込めるほど、効率が悪くなるという矛盾も。
いくらオーラ込めても効果は一定なんだから。
あと>>444さんの指摘と同じで、第三者の攻撃阻止できるオーラは微々たるもんなんじゃないかな。
また、「第三者の攻撃だけを防御してくれるオーラ」のような都合のいいオーラ自体難しそうだ。
これが可能なら、ゲンスルーは自分は火傷しないリトフラもできたんじゃないかと思ったり。