07/04/06 00:15:34
>>517
(*゚▽゚)b グッジョブ! にぶ~く映るのかと思ってた。見てびっくり。
<燕歌行>二首 其二
別日何易会日難 別るる日は何ぞ易く会う日は難し
山川悠遠路漫漫 山川悠か遠く路は漫漫たり
鬱陶思君未敢言 鬱陶(むねふさ)がり君を思いて未だ敢えて言わず
寄声浮雲往不歎 声を寄せるも浮雲往きて還らず
涕零雨面毀容顔 涕(なみだ)零(こぼ)れ面に雨(なが)れ容顔を毀つ
誰能懐憂独不歎 誰が能(よ)く憂を懐(いだ)き独(ひと)り歎かざる
展詩清歌聊自寛 詩を展べ清歌し聊(いささ)か自ら寛(ゆる)うす
楽往哀来摧肺肝 楽しみ往き哀しみ来りて肺肝を摧(くだ)く
耿耿伏枕不能眠 耿耿(こうこう)と枕に伏し眠ること能わず
披衣出戸歩東西 衣を披(かず)き戸を出でて東西に歩む
仰看星月観雲間 星月を仰ぎ看(み)て雲間を観(み)る
飛?晨鳴声可憐 飛?(ひそう)晨(あした)に鳴く声憐む可し
留連顧懐不能存 留連して顧み懐(おも)いて存ること能わず
『玉臺新詠』九 『初學記』十五