07/03/16 21:55:42
>>283
陸機 の<短歌行>と聞いてやって来ました。
僭越ながら書き下し風味をば。
高堂に置酒し 悲歌して觴(さかづき)に臨む
人の寿命幾何(いくばく)ぞ 逝くこと朝霜のごとし
時は重ねて至ること無く 華は再び陽(ひら)かず
蘋(ひん)は春を以て暉き 蘭は秋を以て芳(かんば)し
来る日の短きに苦しみ 去る日の長きに苦しむ
今 我 楽しまずんば 蟋蟀(しつしゅつ)房に在らん
楽しきは会うを以て興り 悲しきは別れを以て章(あら)はる
豈に感無しと曰はんや 憂ひは子が為に忘らるる
我が酒既に旨く 我が肴既に臧(よ)し
短歌を詠ずること有らん 長夜にして荒(すさ)むこと無けん
陸機たん…。゚(゚´Д`゚)゚