三国時代の文学スレッド3at WARHIS
三国時代の文学スレッド3 - 暇つぶし2ch16:1(ry
07/03/05 18:37:28
>>14-15
陸遜・陸抗・二陸兄弟もプレイヤーからおりてくれれば。・゚・(ノД`)・゚・。

陸雲たんの詩をうpしてみるです。

『答兄機』  陸士龍
悠遠塗可極  別促怨会長
銜思恋行邁  興言在臨觴
南津有絶済  北渚無可梁
神往同逝感  形留悲参商
衡軌若殊跡  牽牛非服箱

(適当書き下しorz)
「塗(みち)は悠遠なるも極(きわ)む可(べ)く、別れは促(すみ)やかに会うは長きを怨む
思いを銜(ふく)みて行邁(こうまい)を恋い、興(た)ちて言(ここ)に觴(さかずき)に臨む在り
南の津(きし)に絶済(ぜっせい)の有るも、北の渚には可梁の無きを
神(しん)は往きて逝く感を同じくし、形は留りて参商(さんしょう)を悲しむ
衡軌(こうき)の跡(あと)を殊(た)つが若(ごと)く、牽牛の箱(くるま)に服(つ)くに非ざる」

(適当訳orz)
「みちのりははるかに遠くても終わりがありますが、お別れはすぐなのに、
お会いできるのははるかに先なのをうらめしく思います。
思いを内に含み、遠くへゆかれることをこいしたいながら、たちあがってこのさかずきにのぞみます。
南の川岸には切りたった舟の渡し場がありますが、北の砂でできた渚にはかけられる橋がありません。
私の精神はいっしょについていって、最期のときも同じことを感じます。
しかし肉体はここに留まり、参星(オリオン座)と商星(金星)のように
常に二人が離れていることを悲しみます。
馬車の横木とそのわだちから、そのわだちの跡がたたれたようなものです。
車をひく牛が、車につながれなくなってしまったようなものなのです」


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