07/02/06 00:46:12
>>240
「関羽は祝賀をもらったから同盟関係の強固さを再確認し、万が一の備えも解いた」とあるならその説も判らないでもないんだが、
実際は「その手紙が謙って自らを関羽に託したいとの気持ちがあるのを見て、大いに安心し」たからなんだよね。
つまりそれまでは「攻めてきてもおかしくねー」と疑い、陸遜の態度で「こりゃ大丈夫だわ」と思って考えを改めてる。
この時の関羽を見て
①手紙以前は呉を同盟相手と信じきれていなかったが、この手紙の結果信用できると信じた(信頼の問題)
②呂蒙は油断できないと思っていたが、陸遜にその器量はないと判断した(実力の問題)
みたいな「心境の変化」は読み解けるけど、
「手紙を喜ぶ→それまでも同盟関係と思ってた」みたいな理論が(ずっと説明してくれてるんだろうが)一向にわからない。
関羽が仮に呉と互いに不可侵であると信じてなければ、あの腹を見せた犬のような手紙は喜ばなかったのだろうか?
それとも「お手紙ありがとう。でも僕達別に同盟国じゃないよね、あしからず」とでも送り返すのだろうか?
俺には例え関羽がそれまで呉を同盟関係を守ると信じてなかったとしてもあの手紙を喜ぶように思える。
しかも「手紙を喜ぶ→領土不可侵も守る気だった」とも言えるらしい。
頻発した国境紛争の時はお互い相手の領土には踏み込まないで長距離兵器でも撃ち合ってたんだろうか?
当然どちらかが分を犯さなければ紛争にまでは至らないだろうに。