07/02/24 09:00:33
週末のおまけ
>>616,>>621
それは、炊飯器で甘酒をつくってみるとわかるかもです( ゚∀゚)o彡゜
この曹操の幼名をとっていうところのいわゆる「阿瞞粥」は、アルコール分が1%以上にはぜったいになりません。
【自己責任型阿瞞粥のかんたんなつくりかた】
1.デパ地下とかで、酒麹を買ってきます。
2.炊飯器でお米をやわらかめに炊きます。皮のやわらかい雑穀(粟とかキビ)をまぜるとなおブラボー
硬い皮とか麦のまんなかの軸みたいな部分がある穀物も、圧力釜でふかせばおk
3.お米が炊けたら炊飯器を保温にして、炊けたお米と同じぐらいの体積の熱湯をそそいで粥状にまぜます。
4.3に全体の1/3量の麹をよくまぜます。ただし沸騰中の作業はダメで、70℃ぐらいがよろし
(炊飯器の保温は勝手に70℃ぐらいに設定されてるらしい)。
5.保温しつつ、一時間に一回ぐらい味見してみます。麹の種類とかお米や雑穀の加減によって、
3時間ぐらいで醗酵がおわったり半日以上かかったりいろいろみたいです。
やりすぎると酸っぱくなるので、コツをつかむまでは味見していろいろ試すのみ
コツをつかめば、朝しこんで放置しておけば帰宅時にできているようになるです。
6.完成 オリが浮いて泡のういたアルコール分1%以下のかんばしい液体がうはぁぁぅぁぃへはぁ(ry
ただし二十歳以下の人は、成長期にこのような栄養がたりないかもしれないお粥をたべていると
阿瞞少年のように大きくなれないので、このお粥を国内では口にしてはいけないでしょう。
レシピおわり△