08/04/26 22:34:21 tZueTEfx0
貴女はここを酷い世界だといいましたね。じゃあ、答えてください。
貴女はどうしてここに立とうとしたのですか?
貴女が何を望んで声優業界に潜り込んだのか。
静岡に……いえ日常にない何かを求めて、なのかもしれません。
でも、貴女は結局、何も選んでなんかいないんです。
陽の下へ戻る訳でもなく、闇の中へ沈む訳でもなく
ただそこで、立ち止まってるだけなんですから。
……言ってましたね、ファンを助けたいって。じゃあ、助けてください。
この窮地から助けてください。みんなを……助けてください。
できる訳ないですよね。だって貴女は、ファンを助けたい訳ではありませんもの。
貴女は、捨てたはずの日常を失いたくない、ただそれだけ。
ファンを見殺しにしてしまえば、貴女は静岡に残した追憶の最後の欠片まで失ってしまうから。
選ぶということは、何かを捨て何かを残す、そういうこと。
貴女は何も負おうとしない、自分で捨てたはずのものにさえまだ憧れの一欠片を抱いている。
そんなことで、いったい誰を守れるんですか。
そんなことで、誰を助けるなんて言うんですか!答えて!
ファンは、普通に応援したかった。
苦痛に生きることを望まなかった貴女と…同じ所にいるはずなのに。
媚を売らないで。わかってます。
でも悔しいんです。どうしても、それが悔しくてたまらない。
だから私、貴女が(´;ω;`)です。