07/11/18 21:42:23 b7KpJRqP0
↑だと少し状況が分かりにくかったかもしれんので補足
開催場所が執事喫茶なので女性客は「お嬢様」男性客は「旦那様」と言うのがこの店の様式
メイド喫茶の逆バージョンだと想像してくれ。ちょっとアダルティーな雰囲気の店
以下続き
拍手の中ゆうきゃんステージ上に現る。
最初は主催側の用意されていた質問事項
ドラマCDについてのエピソード、それと私生活についても少々
「部屋が凄い事になってるので誰か家政婦に来て欲しい。お金は弾みます」との事
「今朝起きて何を考えましたか?」と聞かれ
「昨夜帰って来たのが3時で今朝寝坊して遅刻しかけたんです。なんで朝起きた時は…『ヤバイ!』と思いました」
「僕、緊張とかしないんですよ」との事。
「学生時代の武勇伝を聞かせて下さい」と言う質問に対して昔の思い出を語るゆうきゃん
その後サイン会。一人ずつ机越しに向かい合ってサインを書いていってもらう
自分は緊張して少ししか話せなかったが、結構話している人は多かったようだ
差し入れも多かった。ダンボール2箱分くらいはあった模様
当然だろうが握手は禁止。自分が見る限りは求める人も居なかった模様
100人分のサインを書き終えた後執事さんがゆうきゃんのテーブルに紅茶とケーキを持ってくる
イチゴから食べるゆうきゃん
それからイベント開始前に配られて記入された質問用紙からの質問を開始
「その美声が日常生活で役立った事はありますか?」と言う最初の質問に
「これ書いたの誰ですか?w」と笑いながら客席に聞く
「好きな匂いは?」と言う質問に対して
「ブルガリの香水はいつも薄くつけています」「緑茶なんかのお茶の匂いは好き」
「自分がもしなるなら旦那様と執事どっちがいいですか?」
「執事ですね。」
他にも色々な質問事項に応えて行くゆうきゃん
そんなこんなで最後にメッセージをと言われ
「来るんじゃなかったと思われてなかったら良いなぁ」との事
以上、ヘボいレポですまん
行けなかった人にも少しでも雰囲気伝わるといいんだがと思って書いてみた
行った人はお疲れ様でした